バージョン 3.4 リリース:E57 形式の読み込み速度が約40%向上
2026年7月28日、Zone MeshLab バージョン 3.4 をリリースしました。最も要望の多かった E57 形式の読み込み処理を全面的に書き直し、大規模点群データの取り込み時間を平均40%短縮しています。
8月31日までにチームライセンスをご契約の場合、初年度の導入設定支援(通常 ¥30,000)を無料でご提供します。
2026年7月28日、Zone MeshLab バージョン 3.4 をリリースしました。最も要望の多かった E57 形式の読み込み処理を全面的に書き直し、大規模点群データの取り込み時間を平均40%短縮しています。
毎年恒例のユーザー勉強会を2026年11月14日(土)に東京・文京区のオフィスにて開催します。今年は医療機器分野の事例発表と、Python API を使ったバッチ処理の実演を予定しています。
中村 誠一京都出身。東北大学工学部機械工学科を卒業後、精密機器メーカーの解析部門に10年間勤務し、有限要素解析と形状最適化を専門とした。2018年に独立し、Zone MeshLab を創業。休日は長野の山を歩くことが多く、地形の起伏を見ながらメッシュ分割のことを考えてしまうのが職業病だと笑う。「ソフトウェアは道具です。使う人が主役でなければいけない」が口癖。
“CT データから骨格モデルを作る作業が、以前の3分の1の時間で終わるようになりました。Python API でバッチ処理を組んでからは、ほぼ自動化できています。
田中 雅之 · 医療機器メーカー 設計部門
“日本語でサポートが受けられるのが一番助かっています。英語のマニュアルを読みながら作業するストレスがなくなりました。
佐藤 由美 · 建築設計事務所 BIM 担当
「リメッシュ」という言葉は広く使われますが、実際には複数の異なるアルゴリズムを指しています。どれを選ぶかによって、処理後のメッシュの品質、ファイルサイズ、後工程での扱いやすさが大きく変わります。この記事では、代表的な3種類のリメッシュ手法を整理し、用途に合った選び方を説明します。
続きを読む →点群データは、形状の「骨格」を持っていますが、そのままでは面(サーフェス)がありません。3D プリントや FEA に使うには、点の集合からポリゴンのサーフェスを作る「サーフェス再構成」が必要です。この処理は手順を間違えると、穴だらけのメッシュや、実形状とかけ離れた結果になります。
続きを読む →設計の現場では、同じ処理を大量のファイルに繰り返し適用することがよくあります。毎回 GUI を操作するのは時間の無駄です。Zone MeshLab の Python API を使えば、リメッシュ・ノイズ除去・書き出しの一連の処理をスクリプトで自動化できます。
続きを読む →Zone MeshLab のライセンスは4種類あります。個人の設計者から、大学の研究室、製造業の解析チームまで、使い方に合わせて選べるようにしています。どれが合うか迷ったら、まずトライアルを試してみてください。30日間、全機能が使えます。

STL・OBJ・PLY の読み書きと基本リメッシュ、断面計測ツールが含まれます。1ユーザー・1台のシングルシート構成で、個人設計者や小規模な事務所に向いています。年間更新制で、更新のたびに最新バージョンへ移行します。

点群データ(.las /.e57)の直接取り込み、Python API、バッチ処理モジュールが追加されます。1ユーザーが最大3台のマシンで使えるため、オフィスと自宅の両方で作業するスタイルに対応しています。製造業・医療機器分野の設計者に最も多く選ばれています。